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1日5分のマッサージで、バストが見違えるように!!

垂れたバストを20代の頃に戻すトレーニング [バストアップ 方法 エクササイズ ストレッチ]

あるママさんから、メールをもらいました。


「出産すると 胸も垂れるし お腹の皮が伸びてたるむ。
忙しくて、お化粧なんてしたくても できない事があって
綺麗な女を保つのが難しいよ~」

これは、本音ですね。
頑張っているママさんは、ほんと忙しいよね!!


バストは90%の脂肪組織と、
10%の乳腺組織からできています。

バストの重さは、バストの大きさで
人それぞれですが、その重みを支えているのが
バストの土台となっている大胸筋です。

垂れたバストを20代の頃に戻すには、
大胸筋を鍛える努力が、結果的に報われます。


バストが大きければ大きいほど、
引力の法則によって、垂れ下がる危険性も上昇します。

しかし、どんなサイズでも出産や授乳、老化などで、
胸はどんどん、垂れてしまう傾向にあります。



バストには、あまり知られていないクーパー靭帯という
大切な機能があります。


クーパー靭帯とは、
バストの乳腺や脂肪をまとめるように
支えているコラーゲン腺維の束のことです。

乳腺を皮膚や筋肉に繋ぎとめバストの形を保つ、
バストにとって大切な存在です。

クーパー靭帯は伸びることがあっても、
場合によっては切れてしまうこともあるのです。

クーパー靭帯の性格は、
伸びるくせに縮まないで、切れたら、繋がらないのです。


なぜ、伸びたりしてしまうのでしょう!?

①バストの大きさ
②激しい運動をしてバストが揺れると伸びる
③妊娠・出産・授乳を経てバストが大きくなると伸びる
④加齢による伸び



これらを知ったうえで、20代の頃に戻すトレーニング
を、覚えていきましょう!!


まず、姿勢が大切です。

猫背を気にしましょう!!!

見た目にも良くないし、
胸の筋肉が収縮されてしまい、胸が育とうにも
土台が狭くて育てない状態になっています。




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